ウイルス対策

アンインストールするべきアプリ

以下のアプリがインストールされている場合は、迷惑アプリなので削除をお勧めする

WinZip Driver Update
1. 動作中の WinZip Driver Updatator を停止
2. WinZip Driver Updatator をアンインストール
3. C:\Program Files\WinZip Driver Updator フォルダを削除

・Malware Crusher
・Simple Driver Updater
・Driver Updater
・Pc Speed Cat
・Win Tonic
・AutoFixer Pro 2018
・Identity Protector

Avast(アバスト)のインストール

  1. ダウンロード : https://www.avast.co.jp/index#pc
  2. ダウンロードファイルを実行
  3. アバスト セキュア ブラウザのインストールを解除して [インストール] ボタンをクリック
  4. Avast Free Antivirus を起動
  5. [プロテクション]-[ウイルススキャン]を選択し、「レスキューディスク」をクリック
  6. モダンなPCに対応するUEFI起動ファイルを使用を有効化
  7. [USBに書き込む]ボタンをクリック
  8. USBからブート
  9. [AvastPE Antivirus]をクリックしてウイルスチェックを開始

サービスについて

・AmazonAssistantService
ユーザーに取引の通知、注文の更新、Amazonのウェブサイトへの簡単なアクセスを提供するように設計されています。バックグラウンドで実行され、システムリソースを使用し、ユーザーデータを収集する可能性があるため、侵入的と見なされる可能性があります。この機能を使用しない場合は、システムリソースを解放し、プライバシーを維持するために削除することをお勧めします。

・AOSBOXforUNITCOM
AOSが販売店のUNITCOM向けに提供している有料バックアップサービスです。クラウドとローカル両方にバックアップフォルダが作成されます。「AOSBOXforUNITCOM.exe」はその無料体験版の実行ファイルで、
実行すると管理ソフトがインストールされます。

・HKeyTray
よくあるのはファンクションキーを押したまま、F1~12を押すとファンクションキーと同じ色で印刷されている機能(たとえば音量や輝度の調整、無線LANのいりきり、画面のモード変更)が実行できるというものです。
hotkey.exeはそれらを管理しているプログラムですので、スタートアップから外すことはあまりおすすめできません。

・HotKeyService
HP、Asus、Clevoなど様々なコンピュータメーカーに関連するソフトウェアコンポーネントです。これは、ユーザーがファンクションキー(ホットキー)を使用して音量や明るさなどの特定の機能に素早くアクセスし、制御できるようにするホットキーサービスまたはコントロールセンターの一部です。 

・IAStorDataSvc
Intelが開発した「Intel Rapid Storage Technology(Intel RST)」のことで、ハードディスクの動作を制御してディスクアクセスのパフォーマンスを向上するためのプロセスです。

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