こどもたちにプログラミングという生きる武器となる教育を

ithink(アイシンク)は、小中学生向けプログラミング教室運営や、塾向けのプログラミング教育コンテンツ提供を行っています。

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お知らせ

2024.01.14 第24回 IchigoJam検定の申し込み受付を開始しました 試験日は3月23日(土)PMです

2023.12.14 第23回 IchigoJam検定の申し込み受付を開始しました 試験日は12月23日(土)PMです

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こどもたちにプログラミングという生きる武器となる教育を

情報化社会の発達により、生産・物流・政治などあらゆるものが「プログラム」と共に動いています。つまり「プログラム」=「世の中の仕組みを知ること」と言えるでしょう。
「プログラム」が、生活の「質」や「安全」を左右する時代となりました。2020年より小学校でプログラミング教育が導入されるのは、国家として「プログラミング」が非常に重要なものであると考えているためです。

その「プログラミング」を子供が学べるように「IchigoJam(イチゴジャム)」は開発されました。
「IchigoJam(イチゴジャム)」は「BASIC(ベーシック)」という名前のプログラミング言語でプログラムを作ります。ゲーム感覚ですぐに入力に慣れるので、キーボードへの心配は不要です。英語に親しみながら楽しくコンピューターと友達になることができます。
また、プログラミングロボットや距離を測るセンサーなど、電子工作もできるので、夏休みの課題にも活用できます。

しかしながら、楽しいだけで努力せずに身につくものではありません。入力が多くて大変、エラーが出てうまく動かない、問題が解けないなど、いろんなことが起こります。教室では子供たちがチャレンジする課題であり、成長するチャンスととらえているので、試行錯誤しながら自分でその壁を乗り越えるように指導しています。
そしてコンテストはぜひチャレンジしましょう。応募までの過程、当日のプレゼンテーション、賞を取った喜び、取れなかった悔しさ、このような経験はかけがえのないものです。教室では、全国大会、県単位の大会など小中学生対象のプログラミングコンテストに積極的に参加しています。

子供たちに「思考」と「創造」と「感動」を味わってほしい。
プログラムを「良いこと」に使って、未来をつくる子供たちとなるように…。
ithinkはそんな「希望」を詰め込んだ教室です。

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